Powered by WordPress

WordPressにはどのテ―マを使用していますか?

タイトルも、最初の見出しも疑問形ですが、どうなんでしょう?
さて、仕事では赤色がキーカーラーの「BizVektor」と青色をキーカーラーとした「Lightning」テ―マを使用しています。
最近ざわついている、赤と青の対決ではありませんが、どちらも「株式会社ベクトル」さんが提供されているテ―マとなります。
機能が豊富で、使いやすく最終的には魔改造する事が多くありますが、よほど特殊なデザインでない限りは、どちらかのテ―マで対応しています。

あなたは、「Powered by WordPress」の表示をどうしてますか?

そこで、記事のタイトルに戻りますが、あなたは、「Powered by WordPress」の表示をどうしてますか?
※なんども繰り返してすみません・・・
サイトの製作は子テーマを使って進めていきますが、特に何もしなければサイトのフッタには、BizVektorで、「Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.」
Lightningでは、「Powered by WordPress & Lightning Theme by Vektor,Inc. technology.」との表示が出力されます。

Lightningでのサイト作成中に思い付いた事

今日も、仕事でLightningを使ってサイト作成をしていた時に、ふと『「Powered by WordPress」の表示を消さないといけないな~』などと考えていました。
ちなみに、今までの消し方は、
1、CSSで非表示にする。
2、テーマのテンプレートを修正して非表示にする。
3、functions.phpへadd_filterを追加して非表示にする
のいずれかで、最初のころはCSSで非表示にしていましたが、現在はfunctions.phpを使って非表示にしています。

そこで、ちょっと気になってGoogle先生に「コピーライト Powered by WordPress」で検索をかけてみました。
結果「Powered by WordPress」の非表については、footer.phpを編集する方法が検索結果の上位にずらずらと出て来ました。
魔改造を行う際は、結構footer.php(子テーマ)を修正する事も多々ありますが、「Powered by WordPress」の非表示に関しては、functions.phpへadd_filterの追加で以外に簡単にできますので、ご説明したいと思います。

テーマのテンプレートを詳しく見てみよう!

先ずは、BizVektorのテンプレートを詳しく見てみます。
/plugins/plugins.phpの41行目ぐらいから記載があり、「footerPowerdCustom」というフック名で指定して「Powered by WordPress」が呼び出されている事がわかります。

次に、Lightningのテンプレートを詳しく見てみます。
/inc/template-tags.phpの317行目ぐらいに次の記載があり、「lightning_footerPoweredCustom」というフック名で「Powered by WordPress」が呼び出されている事がわかります。

functions.phpへadd_filterを追加する

apply_filtersとadd_filterについての説明は、何となくめんどくさいし上手く出来ないと思うので、ざっくりとした説明だけしておきます。
BizVektorでは、「footerPowerdCustom」のフック名で「Powered by WordPress」の表示されていますので、add_filterで「footerPowerdCustom」が呼び出された内容を書き換える為の設定を行います。
下記のadd_filterをfunctions.phpへ追加すると、「Powered by WordPress」の内容が呼び出される → 「return $content = “\n”; 」で設定された改行コードだけが呼び出される → HTMLでの表示は改行コードだけという流れになります。

BizVektorの「functions.php」修正

Lightningでは、「lightning_footerPoweredCustom」のフック名で「Powered by WordPress」の表示されていますので、add_filterで「lightning_footerPoweredCustom」が呼び出された内容を書き換える為の設定を行います。
下記のadd_filterをfunctions.phpへ追加すると、「Powered by WordPress」の内容が呼び出される → 「return $content = “\n”; 」で設定された改行コードだけが呼び出される → HTMLでの表示は改行コードだけという流れになります。

Lightningの「functions.php」修正

functions.php修正前

Powered by WordPressの非表示前

functions.php修正後

Powered by WordPressの非表示成功

functions.phpへadd_filterを追加すると、上記画像のように、「Powered by」の表示を消すことが出来ます。
※子テーマのfunctions.phpへadd_filterを追加する場合は、functions.phpのバックアップを取ってから、作業を行って下さい。
もし問題が発生した場合は、速やかにバックアップしたfunctions.phpへ戻して下さい。(´・ω・`)